住宅ローン金利の見極め

投稿者: | 2013年11月25日

昨今金利の下がっている今が家の建て時だと騒がれていますが、それは低金利の今固定金利で住宅ローンを組んでしまう事を前提としています。固定金利商品は例え金利が高騰しても金利を組んだ時に設定した低い金利で返済が続けられる為です。


住宅ローンはいつ組むべきか

ただ最近の金利推移を見ると依然として金利は下がり気味の傾向にあるようです。その為もう少し待っていればもっと住宅ローンは安くなるのではないか、少しでも金利が実際にあがりはじめてから買ったほうが最安値に近いのではないかという見方があります。もちろんアベノミクスや経済活性化の影響で金利の上昇は予期されていますが、その影響が果たして何時ごろどの程度のものなのか未来の事は誰にもわかりません。ただ例えば消費税がもうじき5%から8%になりますが、家は単価が高く1000万の家を買うにしても5%と8%では30万円もの差が生じます。その為場合によっては案外消費税があがる前の今組んでしまったほうが総合的に見たら安い可能性もあるかもしれません。


固定金利とリスクコントロール

ただ固定金利はローンを組んでから金利が上昇すればお得ですが、急に金利が下がった場合大変損をしてしまう場合があります。こういった住宅ローンで大損する可能性を回避する為には固定金利と変動金利を半々で住宅ローンを組む方法や、10年や20年といった比較的に短期間の固定金利にしておくという手もあります。