住宅ローンを賢く返済するための方法 借り換えローン

投稿者: | 2014年4月9日

住宅ローンを考えるとき、将来的は金利が低いものを見つけて借り換えローンを組もう。そう考えている方もいると思います。確かに金利の差があればあるほど、また残りの返済期間が長く残高が大きいほど、借り換えた効果が出てきます。
しかし、メリットばかりではありません。デメリットもありますのでしっかり把握してください。


<借り換えローンのメリットとデメリット>

新たな住宅ローンで借り入れた資金で今までの住宅ローンを一括返済するのが、借り換えローンです。
まずメリットは、より金利の低い住宅ローンを組みことで、利息の支払いが軽減されます。
次はデメリットです。借り換える場合は、新たに住宅ローンを組むのと同じですので、最初のとき同様に諸費用がかかってきます。ローンの契約書の印紙代、ローン手数料、保証料、登記に関するもろもろの費用などです。諸費用も安い金額ではないので、コスト面の不利益も加味することが大切です。
また、金利が安くなるからと固定金利から変動金利に変えた場合、将来的に金利のリスクを背負うことにもなりかねません。トータルで安くなるのか、その効果をしっかり試算することが大切です。


<借り換えローンができない場合>

中には借り換えローンが組めない場合もあります。
筆頭は公的ローンです。これは借り換えローンをすることができません。
次に同じ金融機関での借り換えは出来ない可能性が高いので、こちらもきちんと調べることが必要です。
また、担保割れをしていたり、過去1年間に滞納があったりする場合なども借り換えローンができないので注意してください。

借り換えローンで得をするには確かな目が必要です。