住宅ローンの頭金

投稿者: | 2014年12月10日

住宅ローンを申請する際、頭金なしというプランも存在しますが、頭金はできるだけ貯めておくのが良いとされています。
頭金として用意できる金額が多ければ多いほどローンの返済総額を抑えられますし、その後の返済計画を無理のないものにできます。


<住宅ローンの頭金はどのくらい必要か>

一般的には、物件の価格の20%ほど、それにプラスして諸経費ぶんの見積が必要です。
諸経費は保証会社や金融機関にに支払う手数料や税金に関するものなどで、物件価格の5%が目安です。
また、住宅が出来上がった際のカーテンなどのインテリアにかかる費用なども諸経費と考えて良いでしょう。


<具体的に頭金はいくら用意すればよいのか>

実際に頭金として用意されている金額はどのくらいなのでしょうか。
首都圏と地方など、土地の価値によって多少の差はあるものの、建売住宅の購入で450万円、マンションでは825万円ほどが平均となっています。
これは首都圏のデータなので、土地の価値により平均額が変動していますが、なかなか大きな額が必要だということがわかります。


<頭金なしでの借り入れは危険?>

頭金なしで住宅が持てますよ、という住宅ローンも存在しますが、「なくても大丈夫なんだ」と考えるのは危険です。
頭金がないと言うことは、それだけ借金の額が大きくなってしまうということです。
住宅ローンには計画的な返済プランとともに、計画的な貯蓄プランも大切になってきます。